ラリマーとアクアマリンは別の鉱物
海を思わせるブルー系の天然石として親しまれているラリマーとアクアマリン。色の印象が近いこともありますが、鉱物としては別の種類です。
ラリマーは、青色を帯びたペクトライトの流通名です。水色と白が溶け合うような模様が見られ、雲や波を思わせる、やわらかな表情が特徴です。
一方、アクアマリンはベリルという鉱物の一種。淡い水色から青緑色まで幅があり、光を通すような透明感を楽しめるものが多く見られます。
どちらもブルー系ですが、ラリマーは模様のある穏やかな色合い、アクアマリンは澄んだ透明感に目を向けると、違いを捉えやすくなります。
やわらかな模様を楽しむならラリマー
ラリマーは、一粒ごとに青と白の入り方が異なります。均一なブルーというより、自然に生まれた濃淡や模様を楽しみたい方に向いています。
白いシャツやベージュのニット、デニムなどに合わせると、手元に静かな明るさが加わります。丸玉を連ねたシンプルなデザインなら、模様の個性を感じながら普段の装いにも取り入れやすいでしょう。
FELORAでは、9mmと10mmの珠から選べるラリマー ブレスレットをご用意しています。珠の大きさによる印象の違いも、商品ページでご確認いただけます。
透明感を重視するならアクアマリン
アクアマリンは、淡く澄んだ水色や、光を受けたときの透明感が魅力です。
白、グレー、ネイビーなどの落ち着いた服と合わせやすく、春夏は涼やかに、秋冬は暗くなりがちな装いの軽やかな差し色になります。腕時計や細い金属ブレスレットとの重ね付けにもなじみやすい色です。
色の濃さや内包物、透明度には個体差があります。写真だけで判断せず、異なる光や角度で撮影された画像も確認すると、好みに近い一本を選びやすくなります。
透明感を主役にしたい方は、FELORAの透明感のあるブルー アクアマリンブレスレットもご覧ください。
迷ったときは、好きな「青」から選ぶ
ラリマーとアクアマリンのどちらを選ぶか迷ったら、石の名前だけでなく、手元で楽しみたい表情を考えてみましょう。
白を含む自然な模様や、やわらかな水色に惹かれるならラリマー。澄んだ透明感や、すっきりとしたブルーを取り入れたいならアクアマリンが候補になります。
天然石には色、模様、透明度などの個体差があります。商品写真や珠のサイズ、内径も確認しながら、普段の服や手持ちのアクセサリーに自然になじむ一本を選んでみてください。